大人の階段を上ってかなり経つのに、いまだにキャラクター好き。ちょっとしたものも、キャラクターの絵があると途端に可愛くて、惹かれるものになる。
好きなキャラクターのひとつが、アランジアロンゾの「ワルモノ」。
この本はそんな「ワルモノ」がたくさん登場する「わるい本」。
「ばいきんまん」もですが、ゆるくて悪いやつって可愛いなあ。
「子供の頃の自分が がっかりした顔で こっちをみてる ゆめ」を見て凹んでたり。
ばいきんまんはお菓子欲しさに人を崖から落としたりする凶悪キャラだけど、成功しないのに懲りないのが可愛い。
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